日本には祭り囃子の太鼓や、盆踊り、神楽、東北の鹿踊りや鬼剣舞など、彩豊かな郷土芸能が各地に息づいており、そのリズムや動きには先祖たちが田んぼや畑、山や海でのしごとをする中で生まれた身体の使い方が色濃く反映されています。
そこで、私たちが暮らす長野県阿智村で、田んぼや畑、薪づくりなどを体験していただきながら、芸能への理解を深めるためのワークショップを企画いたしました。芸能に興味のある方、踊りや太鼓が好きな方、個人で、または親子、友人同士でのご参加をお待ちしております。
7月6日(土)・7日(日)
「田んぼ・薪割りの仕事から学ぶ身体遣い、新野の盆踊り」
【1日目】
・田んぼに入って田んぼの手直し(植えつけ)をし、ぬかるみの中での下半身の使い方、踊りの基礎であるナンバの動きを体感
・南信州の代表的な芸能の一つである「新野の盆踊り」の歌と踊りを体験
【2日目】
・丸太の薪割りを通して正中線を意識した体の使い方を学ぶ
・丸太を動かすことを通して、全身を有効に使い、自分よりはるかに重いものを動かす体験
・「芸×農塾神楽」の稽古をしながら、薪割で体感した正中線の意識を太鼓に応用する。
※雨天の場合は屋内での講座となります
会場/長野県阿智村「伍和高齢者生きがいセンター」、田んぼ、加藤木 朗自宅の庭
講師/加藤木 朗(芸能,民舞)・金田 信夫(新野の盆踊り)
協力/農び会