ちょっと遊んで、和力シャツをデザインしました。
3年ぶりに「和力」の新しいTシャツをデザインしました。
今回のデザインは、絵や形をちょっと読み替えて楽しむ、「見立て」の感覚から生まれました。
大好きな花札の絵も、デザインのヒントに。
手描きの線を生かした仕上がりです。
日本の文化には、暮らしの中にあるものを少し違った角度から眺めたり、想像して楽しむ遊び心があります。
そんな「和」を、いかにも和風なものとしてではなく、もう少し今の暮らしに馴染む形で楽しめたら面白いなと思いながら作りました。
舞台の上だけでなく、Tシャツを着る、ものを眺める、手に取る。
そんな日常の小さなところにも、日本の文化や感性を感じ、楽しむきっかけがあったらいいなと思っています。
今回は和力のための一枚ですが、これからも、日本の芸能や文化が、日常のささやかな楽しみになるようなものを、少しずつ作っていけたらと思っています。
和力「見立て」シャツは、和力の公演やネットショップで販売しています。
気になる方は、ぜひお手にとってみて下さい。
どうやら、師匠にも気に入っていただけたようです。
始まりは、こんな落書きから…